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徹底解説!男のスキンケア 洗顔の基本の『キ』

徹底解説!男のスキンケア 洗顔の基本の『キ』

男のスキンケアにおいて、洗顔は健康的な肌を保つための土台となる大切な工程です。

 

洗顔をいい加減に行ってしまうと、その後、いくら化粧水や乳液で肌を整えても、効果は半減してしまうでしょう。

 

まずは、正しい洗顔を身につけて、しっかり汚れを落とし、肌トラブルのないきれいな肌を維持したいところですね。

 

この記事では、決しておろそかにできない洗顔について、詳細をまとめてみました。

 

 

気になるあなたの肌タイプは? 肌質の解説

スキンケア化粧品

脂性肌(オイリー肌)

洗顔後すぐにでも肌がベタベタするなら、脂性肌の可能性があります。男性の場合、女性と比べて皮脂の分泌量が多いので、どうしてもベタつきがち。ただ、だからといって、1日に何回も洗顔したり、洗顔後に化粧水すらつけないのは避けましょう。

乾燥肌

洗顔をした後、5分も経つと肌が乾燥する、なんだかヒリヒリする、その場合は乾燥肌の可能性があります。男性の場合は少ないタイプですが、それでもないわけではないので気になる場合は要注意。洗顔後の保湿をしっかり入念に行うようにしましょう。

敏感肌

乾燥肌と似ていて、肌がすぐに赤くなる、化粧水をつけるとピリピリするなど、肌が過剰に反応する場合は敏感肌の可能性があります。刺激に弱いので、肌に優しいものを選んであげることが大切です。症状がひどい場合は、皮膚科で相談してみるのもおすすめ。

混合肌

Tゾーン(おでこと鼻にかけてのゾーン)はベタベタする、一方でUゾーン(頬からアゴにかけてのゾーン)は乾燥する、そんなケースは混合肌の可能性があります。実は男性に多いタイプなんですね。TゾーンとUゾーン、両方に適したスキンケアを行っていきましょう。

 

基本となる洗顔のやり方

 

洗顔をする場合、洗顔料または石鹸を使うことになりますが、どちらを使っても構いません。

 

ただし、ボディ用の石鹸は洗浄力が強すぎるので、洗顔用の石鹸か洗顔料を使うようにしましょう。

 

大切なことはしっかり泡立てることです。

 

泡立てたたっぷりの泡でやさしく洗い、すすぎもしっかりと行うようにしましょう。

 

洗顔石鹸や洗顔料の泡立て方

石鹸と泡立てネットと泡

泡立てネットを使おう

 

泡立てる場合は、泡立てネットを使うことをおすすめします。

 

泡立てネットを使えば、初心者でも簡単にたくさんの泡を作ることができます。

 

泡立てネットは洗顔石鹸と一緒に付属しているケースもありますが、100円ショップでも売っているので、ひとつ常備しておくととても便利です。

 

やり方としては、泡立てネットをぬるま湯になじませて洗顔石鹸を数回こすり、それから泡立てネットをくるくると空気を含ませるように動かせば、あっという間に泡立ってくれます。

 

水分量で泡の質も変化するので、泡がヘタってしまう場合は、水分量を減らしてみましょう。

 

泡立てネットを使わない場合

 

泡立てネットを使うことをおすすめしますが、泡立てネットを使わず洗顔料を泡立てる方法もお伝えしておきますね。

 

まずは、適量の洗顔料を手のひらにのせます。

 

そこにぬるま湯を足して、くるくると空気を含ませるように回して、洗顔料となじませていきます。

 

状態を見ながら、ぬるま湯を足していきます。
すると、次第に泡立ってくるでしょう。

 

このやり方だと少し大変ですが、上手にできれば、手のひらを逆さにしても落ちない泡ができあがります。うまく泡立たない場合は、ぬるま湯の量が多いかもしれません。

 

正しい洗い方

石鹸

 

洗顔料を泡立てる前に、まずは、ぬるま湯(37度~38度くらい)だけで数回顔を洗って、顔に付着したホコリを洗い流しておきましょう。

 

それから、ふんわりもこもこの泡で洗っていきます。

 

洗う際は、力を入れすぎず、指の腹を使って泡を転がすように洗いましょう。

 

指の力でゴシゴシ強くこすってしまうのはNG。
力を入れすぎると、シワやたるみの原因になりかねません。
指の腹を使って、やさしく洗うことが大切です。
人差し指、中指、薬指の3本を使うと、力の入れ過ぎも軽減できます。

 

Tゾーン

 

Tゾーンは皮脂の分泌が活発な場所。
泡をなじませたら、丁寧にこまめに洗っていきましょう。

 

とはいえ、もちろん力の入れすぎは良くないので、手のひらではなく指の腹を使って洗っていきます。

 

特に鼻筋やその周囲は汚れが溜まりやすいので、指の腹を使ってくるくると円を描くように動かして、汚れを浮かび上がらせるイメージで洗っていきましょう。

 

Uゾーン

 

Uゾーンは乾燥しやすい箇所なので、ことさら力の入れすぎには注意。

 

あまり念入りに洗うと乾燥しやすいため、短時間でてきぱき行うようにしましょう。
洗い過ぎに注意です。

 

すすぎをする

両手で水をすくう様子

 

丁寧に洗った後は、すすぎを行いますが、すすぎも大切です。

 

実のところ、洗いよりもすすぎに時間をかけたいくらいで、洗いに比べて3倍ほどの時間をかけてもいいくらいです。
それくらい、すすぎは大切なんですね。

 

すすぎをいい加減にしてしまうと、泡やせっかく落とした汚れが肌に残ってしまうので、肌を清潔に保つためにも丁寧に行っていきましょう。

 

水温は高すぎず低すぎず、36度くらいを目安に。
熱いお湯だと肌にダメージを与えてしまいますが、逆に冷水も肌にストレスになってしまうので、ほどほどの水温がおすすめです。

 

すすぎをする際も、肌をゴシゴシこするような行為は控えるようにしましょう。

 

なお、洗い流す際、洗面器などに水をためてそれを何度も使うのはあまりおすすめできません。
使うたびに水が汚れていくので、清潔ではないですよね。

 

流水を使って、常にきれいな水ですすぐようにしていきましょう。

 

なお、シャワーを使うのは水圧が肌に良くないという意見もありますが、扱いやすく汚れも落ちやすいので、水圧が強すぎなければOKだと思います。

 

タオルで水気を拭き取る

 

充分なすすぎが終わったら、清潔なタオルで顔についた水気を拭き取りましょう。

 

この時も、ゴシゴシとこするのは厳禁。
顔にやさしく押し当てるようにするだけでOKです。
吸水性の良いタオルならなおいいですね。

 

使用したタオルは雑菌が繁殖するので、何度も同じタオルを使わないようにしましょう。

 

洗顔に関する気になるQ&A

洗顔料や化粧水は何を選べばいい?

世の中には、たくさんの洗顔料や洗顔石鹸、化粧水、乳液などのコスメが販売されていますね。

 

メンズ用はもちろん、女性向けのものも含めたらどれを選べばいいのかわからず、途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。

 

こういっては身も蓋もないかもしれませんが、どれを選んでも大きな失敗は少ないのではないかと思います。

 

フィーリングで選んでみてもいいですし、有名なメーカーのものでもいいですよね。

 

ただ、あなたの肌質に合わないものは止めたほうがいいでしょう。
乾燥肌や敏感肌の場合は、刺激の強いものは避けたほうが無難です。
また、アルコールが入ったものも刺激が強いので、肌質に関わらず避けた方がいいかもしれません。

 

お財布とも相談して、購入できる範囲のものを選んでみましょう。迷ったら、パッケージで選んでみてもいいと思います。

 

まずは試してみて、使用感を確かめてみましょう。
使ってみて、

 

「ちょっと刺激が強いかな」
「保湿感が足りないかも」

 

など、感じるものがあると思います。
次回以降は、そこから修正して、あなたに合ったものを探してみてはいかがでしょうか。

スクラブ入りの洗顔料は使っても大丈夫?

スクラブはザラザラした極小の粒子のことで、洗浄力を高めたり、毛穴の汚れを落としやすくしたりします。

 

その分、肌への刺激も強いので、使用することは問題ありませんが、週1~2回程度にとどめておいた方がいいかもしれません。
特に、乾燥肌、敏感肌の人は要注意ですね。

 

また、ヒゲ部分は、毎日のヒゲ剃りで荒れやすく、肌の角質も削られています。

 

そのため、スクラブ入り洗顔料で洗う場合は、ヒゲ部分は避けたほうが安全です。

冬は乾燥するから、洗顔したくないんだけど…

冬は乾燥しやすい季節。
そのため、どうしても肌もカサカサになりがちですよね。

 

乾燥が気になる場合は、無理に洗顔をしなくてもOKです。

 

洗顔は基本朝晩の2回ですが、朝はぬるま湯で洗うだけにしたり、洗浄力の弱いものを使うなど、工夫してみましょう。

 

洗顔シートを使ったり、蒸しタオルでやさしく拭くだけにするといったこともOKです。

 

ただ、1日の終わりとなる夜は、顔の汚れも溜まっているので、可能な限り洗顔石鹸や洗顔料で洗っておきたいところ。
この場合も、洗浄力の弱いもので大丈夫です。

 

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